いまいくら? GPU / GRAPHICS CARD PRICE INDEX
UPDATED 2026-08-01 JST
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2026年8月1日(土) 更新

高騰時代にコスパで選ぶGPU(2026年)

価格が高止まりする今こそ、1万円あたりの性能で冷静に選びたいところ。コスパ重視の選び方を整理します。

高騰時代の基本:「性能÷価格」で見る

価格が上がっている時期ほど、ブランドや世代の新しさだけで選ぶと割高になりがちです。本サイトのコスパ指標はベンチ性能の目安スコア ÷ 新品最安価格で算出しており、同じ予算で「どれだけの性能が買えるか」を一目で比較できます。なお性能スコアはあくまで参考値で、実際のゲーム性能はタイトルや設定で変わります。

狙い目1:エントリーのIntel Arc B580

Intelの「Arc Battlemage」世代のArc B580は、12GBのVRAMを積みながら比較的手頃な価格帯に位置づけられ、価格対性能の評価が高いモデルです。フルHDを中心に遊ぶ層にとって有力な選択肢になっています。一方でドライバの成熟度や一部の古いゲームでの相性など、メーカー固有の注意点もあるため、用途と合わせて検討しましょう。

狙い目2:前世代のミドルクラス

新世代が出にくい状況では、前世代(RTX 40シリーズやRadeon RX 7000シリーズ)の在庫がコスパ良く狙えることがあります。たとえばVRAM 16GBクラスの前世代ミドルは、WQHDや動画編集・生成AIのライト用途まで見据えると扱いやすい構成です。新旧どちらが得かは、その時点の実勢価格次第なので、コスパランキングで横並び比較するのが確実です。

VRAM容量は「ケチらない」が無難

メモリが高い時代ですが、VRAMが足りないと将来的に重い設定で詰まりやすくなります。フルHDなら8GB以上、WQHDや生成AIを視野に入れるなら12〜16GB以上が一つの目安です。用途別の詳しい目安は用途別おすすめGPUを参照してください。

中古GPUは「相場」と「リスク」に注意

新品が高い反動で中古相場も上昇傾向にあり、ハイエンドは品薄で割高化しているとの報道もあります。中古は新品保証が付かず、使用状況(マイニング使用歴など)が分かりにくいリスクもあります。差額が小さいなら新品、状態と価格に納得できる場合のみ中古、という線引きが無難です。

最終判断は「今の最安×推移」で

コスパの良し悪しは価格で日々変わります。本サイトは各GPUの店舗横断の最安を毎日記録しているので、候補が決まったら最後はコスパランキングGPUの選び方で詰めるのがおすすめです。価格は変動するため、購入前に各ショップで最新価格をご確認ください。

よくある質問

Q12026年にコスパの良いGPUはどれですか?

時点の実勢価格で変わりますが、エントリーではIntel Arc B580、ミドルでは前世代(RTX 40・RX 7000系)の16GBクラスなどが価格対性能で候補になりやすいです。性能スコアは参考値のため、最新の最安とコスパランキングで横並び比較して選ぶのが確実です。

Q2新品が高いので中古GPUは買いですか?

中古相場も上昇傾向で、ハイエンドは割高化しているとの報道があります。中古は保証が付かず使用歴が分かりにくいリスクもあるため、新品との差額が小さいなら新品が無難です。状態と価格に納得できる場合のみ検討しましょう。

Q3VRAMは何GBあれば十分ですか?

用途によります。フルHD中心なら8GB以上、WQHDや生成AI・動画編集を視野に入れるなら12〜16GB以上が一つの目安です。メモリが高い時期ですが、足りないと後で重い設定で詰まりやすいため、用途に対してケチりすぎないのが無難です。